令和5年12月定例会で通算7回目の一般質問に!①被災時の温泉無料開放

1.被災時に温泉施設を無料開放する考えは?

本年7月の記録的大雨によって能代市では300件を超える浸水被害が発生した際に、災害ボランティアセンターが開設され、県内から多くのボランティアに参加していただきました。

特に大きな被害が出た五城目町では被災者や災害ボランティアを対象に温泉施設が無料開放されました。また、多くの断水被害が出た八峰町では、断水地区の住民を対象にハタハタ館が無料開放されました。同様に断水被害が発生した男鹿市でも温泉施設が無料開放されました。

能代市においても松長布地区や種梅地区など浸水被害に遭われた地区の住民の方々にとって温泉施設の無料開放はニーズの高いものであったと考えます。したがって、平時から市内の温泉施設と調整して、被災時には無料開放できるようにすべきではないでしょうか。

災害によって、浸水や断水が発生した際に、被災者や災害ボランティアを対象に温泉施設を無料開放する考えはないでしょうか。

Answer. 7月の大雨災害の際、近隣の一部自治体においては、被災者や断水地区の住民、災害ボランティア等を対象に、地域の状況に応じ温泉施設の無料開放を実施しておりました。

また、8月30日に開催した悪土川流域住民との意見交換会においても、住宅の浸水被害により、自宅の風呂に入れない状況があり、能代市でも温泉施設を無料で開放するなど、被災者に寄り添ったきめ細やかな対応ができないか、とのご要望もいただいております。
こうしたことから、本市においても、今後、温泉施設関係者に対し、災害時に温泉施設の無料開放の対応が可能なのか、その場合の条件等を確認し、実施に向け準備を進めてまいります。

※ホームページ用に簡略化して記載しています。正確な質問、答弁内容は能代市議会議事録をご覧ください。

●7月大雨によって様々な課題が浮き彫りになりました。その1つが被災時の入浴の問題だと思います。

住民だけでなく災害ボランティアの方々にとってもニーズの高いものであり、着実に実施されるように取り組んでまいります。